4月
24日
湧源の機関誌である "le puits des puits" に記事を寄稿するために tikz を触っていたら, 就寝が午前4時になってしまいましたが, なんとか1限からの授業に間に合いました. CM環の幾何学的解釈について書きました. 一般公開は気が向けばするつもりです.
すべての授業が終わった後, フリースペースで友人と「上伊那ぼたん, 酔へる姿は百合の花」の読書会をしていました. これで5週目ぐらいが終わりました. まだまだ味がする作品です. 特に4巻からの#31~38は印象に残っています.
25日
昼頃からバイトをし, バイト終わりに大学で友人と雀魂をしてアスナを無料ガチャチケットで引くことができ(課金して衣装を購入しました...金欠...), その後, 三麻友人戦で数え役満, 四麻段位戦で5巡目国士無双を上がれて気分がいいです.
@yujj_mathさんの以下のツイート
claude codeがgallivanting…と言っててガリ勉してる〜と思ったけどこれ放浪するという意味らしく………ガリ勉は放浪………
— ゆ (@yjj_math) April 25, 2026
をみて, gallivant が「放浪する」という意味を知り、ガリバー旅行記ってそういう意味なのか!となったけど, このガリバーは Lemuel Gulliver らしく, ガリバー違いだった. ちなみに海外では, Lemuel Galliver というジョークがあるらしい. cf. https://forum.thefreedictionary.com/postst37020_gallivant.aspx
26日
昼から夕方までバイトだった. 25mmの雨がずっと降っており, 帰ろうにも帰れないので, 大学で雨宿りをした(自転車かつ雨具をもっていなかったため). 天気予報を見ると, 明日の6時ごろまで降り続けるらしい. おわった.
スキームの勉強を進めていたが, LiuおよびHartshorneとEGAで projective の定義が異なるということを思い出し, EGAの定義を理解しようとした. EGA の定義は以下である(Stacks project より):
"We say is projective if is isomorphic as an -scheme to a closed subscheme of a projective bundle for some quasi-coherent, finite type -module ."
は global に座標を取ることができるという点を relative にすると, の開集合上に制限した 加群上でその生成元を用いて座標系を取れるとうにすればいいが, これはすなわち を考えていることに他ならない. 標語的にいうのであれば, 局所的に座標が取れる様にして, 座標系が捻れているものも許すようにした, となるとおもう.
ちなみに, @yujj_mathさんの言及で, projective morphism は base について Zariski local ではないらしいです. 「廣中の例」というものがあるらしい.
なんか見えてしまったので言及しますが、射影的射(射影束の中への閉埋め込みに分解できる射)であるという性質はtargetに関してZariski localではないので、注意が必要です… 広中の例というのがあり、Hartshorne のAppendix B や Stacks Project 100.65 とかに載っています。https://t.co/ErGLyIXjnl
— ゆ (@yjj_math) April 25, 2026
数学メモ で論文とかを積むことにした. 今まではツイッターの bookmark に溜めていたが, ゆかりさんの絵も bookmark したいので, bookmark が追えなくなると判断した.
27日
整数論サマースクールの参加申し込みが始まった。
しかしながら、数理の翼・数物セミナーへの参加費用、高校の旧友との旅行のことを考えると、参加費用が5万~7万+交通費はあまりに痛いので断念することに......
来年は院試とために参加できないはずなので残念でならない。
28日
前日27日の20時ぐらいに就寝した影響で28日のど深夜の午前1:30に起床してしまい、寝れそうな気配もなかったので、ツイッターでみた学部前半の記録をつけておくことにした。以下で見れるのでよければ。
書いていて感じたのは、やはり同年代に比べて読み切った本の少なさであろうか。雪江代数1,2・アティマク・Context 程度しかない。雪江代数1,2・アティマクは実質高校生のときに読んだものなので、大学ではContextしか読み切っていないことになる。こういったところで同年代と基本となる行間を埋める力であったり、数学への勘への差が生まれてしまっているのだな〜と反省した。
29日
昼過ぎからバイトだった。バイト終わりに大学へより、友人らと麻雀をした。23時ぐらいに帰宅し、夕食としてカップ麺を食べながら日々のネットサーフィンに勤しんでいたところ、日付が変わり2時になっていたが、さすがに一日なにも進捗を産んでいなかったので、数物セミナーのためていた仕事であるweb開発を進めていた。かれこれ3ヶ月以上Rubyに触れてこなかったのもあるが、書いたコードが system-test でずっと落ちていていて、AIに聞いてもなかなか解決せず、結局2.5時間ぐらい格闘していた。おそらくtestそのものが悪いのだが、よくわかっていないので reviewer の意見を待っている。
30日
なんとか今日も1限に遅刻せずに行くことができた。本当は朝食を学食でとりたかったのだが、お布団の上で眠たさと戦っていたら、結局食べることができなかった......大学の授業はひたすら眠く、グラフ理論の授業は大部分を寝てしまったので反省。ノートが取れていないが、講義ノートが上がっているので、気が向いたら追加する。
ツイッターを徘徊していたら私のサイトと酷似したサイトを見つけてしまい、急いで修正した。AI に任せて作っていたので仕方がないのだが......AI に頼んで Poincaré-Verdier双対性やGrothendieck-Riemann–Rochに登場する図式を透過して挿入してもらった。加えて、数学っぽさを出すためにノートの罫線を追加してみた。
大学の同級生とノリで阪大の英文解釈の問題を解いてAIに採点してもらった。採点結果としては68/100で、英語を全く勉強していない人間としては及第点が与えられるぐらいかな?ただ、単語と具体的な文法名とかを随所で忘れてしまっていることを実感し、援護の勉強モチベも湧いてきた。
なんとか1週間日記を続けることができたので、浅学さんのようにもっと続けていきたいですね〜